自信を持って仕事を心から楽しめるようになります!
あなたは、仕事に対して今満足していますか?
「あなたが自信を持って仕事に臨めるよう、働き方を支援する。」それが弊社の使命です。
これが、この研修・講座を受講することで、あなたに訪れる未来です。
【20代、30代のための「働き方」にコミットする】概要
さて、今を振り返ってみましょう。
今のあなたは、
「人生を楽しめ、そして幸せですか?」
弊社は、受講者の方が「自分の納得のいく仕事人生を送れること」を目標に、「受講者の方の働き方」にコミットしています。
「とりあえず」という理由だけで仕事と向き合ってしまうと、往々にして後悔につながります。それでは、後悔先に立たず、ですよね。
「とりあえず」ではなく、
自信を持って「この会社だ!この仕事だ!」といえるよう支援したい。
これが弊社が研修・講座を運営する想いです。
仕事している時間は人生の3割程度といわれています。
けれども、プライベートでも仕事のことを考えていたり、友人や家族に仕事の愚痴を言ったりしていませんか?
はたまた、家に仕事を持ち帰っている人も、もしかしたらいるかもしれません。
それを考えると、人生の中で仕事に関わる時間が膨大であるように、体感しているのではないでしょうか。
そして、仕事の充実度は人生の充実度と比例しているといっても過言ではありません。
仕事はあなたの人生と切っても切り離せないものになっています。
本当に、今の仕事のままでよいのだろうか。
今の仕事の中でどのようにキャリアを積んでいこうか。
そのように考えているのであれば、ぜひ弊社の研修をお受けください。
体系的に、あなた自身に向き合っていただきます。
あなたがやるべきことは、研修を通して「現在と真剣に向き合うこと」です。
以下のスライドから、お好みの研修・講座をご利用くださいませ。
講座・研修一覧



以下のスライドからお選びいただくことも可能です。
代表Profile
〈氏名〉吉川 宏樹
〈肩書〉仕事の楽しみ方アドバイザー
〈資格〉国家資格キャリアコンサルタント、JCDA認定CDA
代表メッセージ
ホームページをご覧になっているあなたへ、代表からメッセージです。
幼い頃に感じた「仕事」への想い
幼い頃、食卓を囲んだ家族の会話で一番心に残っているのが、父の「仕事への愚痴」でした。幼心に、「仕事って大変だなぁ、嫌だなぁ。なぜ仕事をしないといけないんだろう?」と思ったのを覚えています。
そして、一つの選択肢が消えたのです。それは父と同じ仕事をしたくないというものでした。
「その仕事ってつまらないんでしょう?だったら嫌だ」と思ったのです。
このように、「仕事」に対する想いって、伝染するのです。
私は身をもってそれを感じ、自分にもし子供ができたら「仕事は楽しいよ」と伝えてあげたいと考えています。
屋号enjoycareerに込める想い
この想いを胸に、あなたの人生と仕事が心豊かなものになるよう支援いたします。
「仕事」「働く」とは何か、に興味を持った新社会人。
時は経ち、新卒就活生としての私は、「仕事とは、働くとは、何か」ということを深く考えずに、漠然と「将来独立」を考えてシステムエンジニアになりました。
配属部署は金融系システム開発を行う部署。
その会社に入社して、改めて「なぜ働くのか」という疑問を持つようになり、先輩社員や同期に質問をしたのです。
「何で働くの?」
と。
この質問に、ほとんどの人が
「お金のため」「生活のため」
という答えでした。これ、当たり前ですよね?
そんなことはわかってる。
では、なぜお金が欲しいのか。人にとって、「仕事」とは何か。これは人それぞれ異なることにも気づかされました。
「自分に合う」を模索して過ごしたプー太郎
その後、システムエンジニアの会社を2年間経験し、退社。その後は、しばらくはプーでした。
仕事に就いても、3か月でクビ。それが2社続いたのです。
そんなとき、お世話になっている資格予備校の公務員講座講師の方から、お声がかかりました。
「仕事探しているなら、うちで働かないか。」
そんな言葉をいただいたのです。まさに偶然の出来事、そして、その後の仕事人生を決める運命の出来事でもありました。
公務員講座なので、科目の講義もしなければならない。そこに不安も感じながらも、興味を持っていた就職支援に携わることができる。これを一つのチャンスと捉え、資格予備校の公務員講座講師として、教壇デビューすることになったのです。
ターニングポイントをどう活かすかにより、天職に出会うことも。
このように、誰しもに偶然の出来事は起こり得るのです。ターニングポイント(転機)は、必ずあります。私にとっては、この「スカウト」がまさにターニングポイントでした。
その後、大学内公務員講座の運営管理責任者として、様々な大学の管理を行い、「この人の仕事選択に関わることこそ天職だ!」と思うようなったのです。
「何かに向けて努力している人を、私の知識や技能を使って支援したい。」
これが当時から未だに感じている、私の想いです。
そして、そんな中で出会ったのが大学にいる「キャリアカウンセラー」でした。
キャリアカウンセラーという職業に興味を持ち、2016年に「国家資格キャリアコンサルタント」を取得したのです。
公務員のみならず民間就職も幅広く支援。
国家資格キャリアコンサルタントを取得後、「公務員のみならず民間就活も幅広く支援したい」という想いから、独立を決意しました。
それは、目の前の相談者には「公務員のみならず民間就職など幅広い選択肢があって然るべき」と考えたためです。
大学内講座の運営管理だからこそ、公務員と民間の併願を考える学生が多かったが故に、このように考えたのかもしれません。
2018年に独立し、現在はキャリアデザイン支援をメインに行っています。
人それぞれ、様々なキャリアがあって然るべきです。これが正解というキャリアはありません。
自分はこういう道に進みたいという想いが、その人の「キャリア」となるのです。
新卒としての就職活動も、社会人になってからの就職活動(いわゆる転職活動)も、
何かしらの「自分はこうありたい」という想いがあるからこそ、行っているはずです。
もしその想いがまだないというのであれば、「想いを創る」ことから始めてみてもよいと感じます。
あなたらしさを見つけましょう。
節目をどう活かすかが、「自分らしいキャリア」の第一歩となる。
上述のように、私は、決して平たんな道のりを歩んできたわけではありません。様々な道を蛇行し、どちらかといえば起伏の激しい道のりを歩んでいます。
この私自身の経験からいえることは、
「どんな人にもそれぞれの節目(転機)があり、その節目をどう活かすかが、今後の人生を大きく左右する。」
ということです。
さて、ここであなたに質問があります。
「あなたは、目の前の節目(転機)をどのように活かしたいですか?」
もしかしたら、「転職をしたい」と考えているかもしれません。
もしかしたら、「今の会社でどのようにキャリアを広げればよいか」と模索しているかもしれません。
もしかしたら、「転職をするか、今の会社で続けていくか迷っている」かもしれません。
どれもが「節目」であり、自分らしさがそこにあるならば、どれもが正解であると私は思います。
そして、目の前には多くの選択肢があります。どの選択肢も間違いではありません。
その選択肢のどれを選らび前に進むのか。
そのお手伝いをするのが、私の「キャリアデザイン支援」となります。
様々なアプローチから、あなたのキャリアデザインを支援させていただきます。