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併願先の書き方~一貫性は必要か~

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併願先の記入について

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さて、今回は併願先の欄について、述べます。

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併願先は素直に書くべきか

併願先については、
「併願先は素直に書いた方がよい?」
という質問をよく聞きます。

その答えとしては、
「戦略的に考えた上で、素直に書こう。」
です。

どういうことか、見ていきましょう。

企業は併願して当たり前と思っている。

まず企業は、就活生は併願して当たり前と思っています。なぜなら、それがキャリア教育が出来ていない日本の慣習だからです。併願をしないことの方が珍しい。

そのため、併願しているなら、素直に併願していることを伝えましょう。併願していないなら、併願していないと伝えましょう。その場合は、シートへの記入は「特になし」で問題ありません。

では、企業は併願先をなぜ知りたいと思うのか。それは、「他社の動きを知るため」、そして「就活生の考えを知るため」です。

今や就活生優位の時代。優秀な人材を獲得するための競争をするために他社の動きを知る必要があります。そして、失敗のない採用をするために、就活生の本気度や人となりを知ることも必要です。

統一された軸でなくても構わない。

では、就活生はどのように併願先を伝えるべきでしょうか?
よく、
「業界や職種が違う場合は、書かない方がよいか?」
「同じ業種のみを書いた方がよいか?」
という質問を受け付けますが、いっさいそんなことはありません。

人は誰しも多くの価値観を持っています。その価値観ごとに就職の軸があると言っても過言ではないです。

その就職の軸ごとに志望先も異なるでしょうから、別に同じ業種じゃなくて構わない別の業界でも構わない

大切なのは、併願先を受けた理由

これは、面接の話になりますが、面接で併願先について質問されることは多々あります。そして、なぜ併願先を受けたのか、業界や業種がバラバラなのはどうしてかを場合によっては聞いてきます。

その際は、その併願先の志望動機を簡潔に話してください。その志望動機が中身のあるものであれば、企業はそれで納得をします。

一番いけないのは、「なんとなく受けた」「力試し」という理由にならない理由です。目標や目的もなく就活しているのではないか、もしかしたらうちの企業もなんとなく受けたのではないか。そんな疑念を持たれかねません。

併願理由を聞くのは、あなたの就職に対する考え方、あなたの人となりを確認するためです。しっかりとあなたの考え、就活する意図を述べましょう。

内定は、人間性を認められている証拠。

内定がでている場合は、併願先情報にその事を書いていただいて構いません。むしろ、書いて得することもあります。それは、「人間性は問題ない」ということが他社によって証明されているということです。

他社が内定を出すのは、その学生に魅力を感じたからです。内定が出てると印象がよくないという都市伝説がありますが、その逆で、内定は次の内定への呼び水になります。あなたという商品の性能の良さはお墨付き。あとは、その企業との相性がどれくらいか、その企業で働いているあなたの姿をイメージしてもらえるかが肝になります。自信を持ってPRしましょう。

内定で、人間性のPRをしましょう。

いかがでしょうか?
併願先の選考状況を素直に書くのは決して悪いことではありません。もちろん、エントリーシートに書ききれないほど併願するわけですし、併願先によっては説明しづらい企業もあるでしょうから、そこは何を書くか、どう説明するかを考えた上で併願先の記載を決めましょう。