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エントリーシートの向こう側には相手がいる。~効果的な伝え方とは~

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読みやすいエントリーシートとは

最近は、採用試験はもちろんインターンシップにおいてもエントリーシートを書く企業が多いですね。

そして、エントリーシートの形式も色々とあるため、何を書くべきか迷われる就活生も多いのではないでしょうか。

このブログでは、都度エントリーシートの書き方や伝え方について述べていきますので、ぜひ参考にしてください。

エントリーシートの書き方について、こちらにもまとめておりますので、ご覧下さい。

さて今回は、少し細かいことではありますが、効果的に伝えるためのエントリーシートの書き方・伝え方について見ていきます。

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エントリーシートは読み手を意識

まず、エントリーシートは読む相手がいるということを念頭に置いて書きましょう。そして、どんなことを書けばよいか内容はもちろんですが、伝え方も意識しましょう。

言葉の選び方で印象は変わる

下記の記事に書き方のコツとしていくつかご紹介しましたが、今回はこれに何点か付け足してご紹介します。

今回お伝えしたいことは、言葉の選び方です。
言葉遣い一つで印象はガラッと変わります。

たとえば、稚拙な例で申し訳ないですが、
朝起きてすぐの挨拶。
「おはよう。」
「おはようございます。」

上の方が親密な印象を得ますし、
「おっはー」(死語?)
だと一層親密度が増します。

言葉遣いで印象は大きく変わりますね。
エントリーシートも同じです。さすがに、親密さをPRするのは避けた方が良いですが、書面とはいえ、初対面ながらもよい印象を持たせることは、必要不可欠なことです。

そこで今回は、エントリーシートにおける言葉遣いについて。

① 話し言葉は避ける。
② 思いますより言い切る。
③ 専門用語は避ける。
④ 会話文は避ける。

① 話し言葉は避ける。

これは、以前面接の話をした際にも述べましたが、エントリーシートでも同様です。話し言葉は避けましょう。

詳細はこちらをご覧下さい。

意外にも、エントリーシートの記入にも話し言葉で書く人が多いです。これまで添削した中で多いのが、
「なので」です。「なので」→「そのため」ですね。

ら抜き言葉も多いです。例えば、「食べれる」→「食べられる」ですね。その他にも、い抜き言葉です。例えば、「食べてる」→「食べている」です。こういった抜き言葉は稚拙に感じられ、癖もあるので意識して直す必要があります。

以上を踏まえ以下に話し言葉をまとめました。
・なので→そのため
・やっぱり→やはり
・すごい→素晴らしい、とても、非常に
・~じゃない→~ではない
・ちゃんと→しっかりと、きちんと
・~れる→~られる
・~してる→~している

エントリーシートの記述例としてはこの辺りでしょうか。話し言葉は意識して直してみましょう。

② 思いますより言い切る。

多いのが「~思います。」という語尾です。これは、あいまい表現で、自信の無さを表します。消極的に捉えられてしまいます。そのため、「~思います。」は避けましょう。

「考えています。」と表現を修正するか、「です。」「ます。」と言い切ることを心掛けると、あなたの考えや人間性を的確に伝えることができます。

「私の柔軟な思考力を貴社で活かせると思います。」
「私の柔軟な思考力を貴社で活かします。」
いかがでしょうか?後者の方が任せてみたいと思わせる文章ですね。

③ 専門用語は避ける。

学生言葉や専門用語など内輪でしか通用しない言葉は避けましょう

良くあるのが、学部で使われる専門用語です。普段教授や学部の友人と話をしていて、何気なく使っている言葉。その言葉は同じ学部の人間だからこそわかる言葉です。学部外の人に同じように伝えても分かりようがありません。

例えば、
「模様幾何学のゼミナールに所属しておりました。マスマティカを使って模様を分析し、模様の対称性について研究していました。」
と言われても、ん?ってなりませんか?
あ、ちなみに、私の大学4年次の専攻です(笑)

これを、
「模様を研究するゼミナールに所属し、コンピュータを使った模様の研究を行っておりました。模様を特徴ごとに6種類に分類し、最終的には模様の制作も行いました。」
とした方がまだ、納得はできますよね?

専門用語を避けて説明することの方が相手に伝わりやすくなります。

④ 会話文は避ける。

これは、絶対というわけではありませんが、知的な印象を与えたい場合は、会話文は避けましょう
例えば、
・「頑張ったね」と言われて嬉しかったです。
という表現であれば、
・激励の言葉をいただき、感謝に堪えません。
などとすると、印象が180°変わりますね。

いかがでしょうか?
言葉遣いは、紙面上でも、癖として現れます。また、ビジネスの世界に入り込むと、本当に気を遣います。就活の間だけでなく、社会人になってからも気を遣うべき1つになるので、今のうちから意識をしておきましょう。