企業は、活躍してくれる人材を探している。
前回は、学ぶ意識についてお伝えしました。知識を学び、経験から学ぶことで、就活生としても今後のビジネスマンとしてぜひ成長してください。詳細はこちらをご覧ください。

さて、インターンシップも本格化し、私も面接指導も増えてまいりました。そこで、今回からは面接ネタもちょくちょく入れていきます。まずは、これまでの面接に関する記事まとめを作りましたので、ぜひご覧ください。
面接に関する記事まとめ
これまで様々、面接について触れてまいりました。面接とは何か。なぜ面接が行われるのか。そして、評価基準は何か。面接を受けるうえで重要なことについて触れております。それでは各々見ていきましょう。
面接の基本は対話力
面接とは何かについて吹ています。
就職営業力と題して、皆さんに求められる基本的な力は対話力です。企業が面接をする理由は単純です。簡単に言えば、「この人と一緒に働きたいか」「この人に将来を任せられるか」。この二点です。それを5分~30分の短い時間で示すためには、まずは会話のキャッチボール。それを意識して、下記の「就職営業力」と題した記事をご覧ください。



面接をする上での心構え
面接を受けるうえでの心構えについて触れています。
面接は、アルバイトとは違い、企業も一生働いてほしいという人を見極めています。そのため、なぜ40万人もいる就活生の中で、自分が良いのか、人と違うどんな魅力があなたにあるのか、しっかりと企業にアピールしましょう。





面接における話し方の応用
面接における対話力の応用として、エントリーシートとも共通していますが、結論から話したり、PDCAを回して話すことを意識しましょう。


面接におけるオーソドックスな質問で心掛けるべきこと
以上を踏まえて、面接における質問例として、特に重要になってくる業界の志望動機や自己PR、力を入れたこと、さらには逆質問についても言及しております。





企業の選考評価基準とは
企業の立場を知ることで、面接において何が大切か、見ていきましょう。




いかがでしょうか?
この面接関連の記事まとめは、今後もまた更新してまいります。
次回からは面接関連の記事も載せていきますね。
乞うご期待!?