面接練習で自分を客観視する方法~録画や録音のすゝめ~

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面接練習するなら、録画や録音がお勧め!

前回は、選考に関係ない質問はないことをお伝えしました。詳細はこちらをご覧ください。

面接官の甘い罠にはご用心?~「選考に一切関係ない」ことは、一切ない!~
面接における質問は、すべて人物像を判断する材料です! 前回は、NG表現特集として、面接中言ってはいけない表現やワードについてお伝えしました...

アイスブレイクも、「選考には一切関係ないので正直に~」という質問からもあなたは判断されています。面接はあなたの人柄を知る場なのですから、言葉の隅々、些細な反応も面接官は見逃しません。

では、あなた自身が自分の言動や雰囲気を知る方法はないのか。本日はそれについてみていきます。

客観的に自分を知ることが、人に見られる第一歩となる。

面接では、否が応でも、人に見られます。それこそ、些細と思われるような行動言動を隅々までチェックされます。

行動言動を気にしない面接官も多いですが、役員や社長は面接慣れしてる方もいます。そういった方々は、あなたを隅から隅までチェックし、重箱の隅をつつくような質問をすることもあれば、事細かに印象をメモしてもいます。中には、口癖の数を数えるという方もいるようです。

では、あなた自身があなたの癖に気付くにはどうするべきか。

録画や録音であなたの癖を重ねて、あなたの癖を正していく。

私が面接指導でよく学生の方にお伝えするのが、

録画または録音をして振り返る。

というものです。これをお勧めする理由は、以下のメリットがあるためです。

自分を客観視できる。

無意識を意識化できる。

これらのメリットについて、見ていきましょう。

① 自分を客観視できる。

面接指導の時の自分の様子をしっかり記録に残しておくことで、自分を客観視することができます。

ただし、当然のことながら、録画、録音して終わりでは意味がありません。大切なのは、振り返るということです。自分のことを見聞きするのは、なんだか小恥ずかしい気もするかと思いますが、面接に受かることが目的であり、自分の為です。ぜひトライしてください。

客観視するという意味では、

鏡の前で自問自答して、自分をチェックする。

我々キャリアカウンセラーの他、ご家族や友人など第三者に面接をしてもらう。

これらも良いです。鏡の前で練習することも録画録音同様の客観視効果が出ます。そして、第三者に面接をしてもらうのは絶対です。

様々な人に面接をしてもらうのは、多角的な視点を取り入れることができるというメリットがあるのです。

私が面接指導をさせていただく、学生の方に必ず言うのが、私から合格点をもらったところで、他の人に合格点をもらえるかは別物です。

多様化している昨今、本当に多種多様、千差万別な考えを持った方々がいらっしゃいます。そして、好き嫌い、合う合わないというものも当然あります。面接はどんな人とやり取りをするのか分かりません。基本的な面接かもしれないし、圧迫面接かもしれない。色々なタイプの人から見られることに慣れておけば、このような本番の面接も冷静に対応できるでしょう。ぜひ、色々な人と面接をして、四方八方の多くの角度から自分を見てもらいましょう

② 無意識を意識化できる。

振り返ることで、自分の行動の癖、言動の癖、表現の仕方が分かります。ただし、やはり振り返るだけでは、意味がないため、意識することが大切。

録画や録音をして振り返るという行為は、無意識を意識化することができるというのがメリットです。意識化したら、面接のときはもちろん、日常においても自分の言動行動に注意して過ごすようにしましょう。

ものすごく余談ですが、
私の場合、顎髭を撫でながら話す癖がありました。他の人が髪の毛を触る癖を見てみっともないことに気付き、意識化しました。そこで、せっかく生やしていた髭を剃って、思いきってなくしてみました。それでもなお、顎を撫でる癖がなかなか直らず、顎を撫でながら話すということをしなくなるのに2ヶ月ほどかかりました。

マイナスな表現や回りくどい表現などは、少しの意識ですぐに修正が可能ですが、癖はなかなか直るものではありません。早めに気付き常に意識をすることで、徐々にでも減らしていくようにしましょう。

いかがでしょうか?
録画や録音は今やスマートフォン等で簡単にできます。マイナス表現や伝わりづらい表現はないか、自分の話し方はちゃんと伝わる話し方か。このような表現の見直しはもちろん、行動や言動に気になる癖がないかを確かめるベストな方法が録画や録音です。ぜひ試してください。

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