突飛な質問こそ、冷静に。~その場で考えあなたの中で最適な答えを選択しよう。~

シェアする

求職支援サービスのお申込みをご希望の方は、以下よりお申し込みください。
週額500円~のES添削はこちら

1回2,000円~の面接指導はこちら

1回3,000円の数的処理対策はこちら

お問い合わせはこちら

ブログランキング参加中です。応援よろしくお願いいたします!

ブログランキング・にほんブログ村へ

以下のSNSからも、お問い合わせや支援のお申込みが可能です。



答え辛い質問への対処法

前回は、客観視するための方法として、録画や録音についてお伝えしました。詳細はこちらをご覧ください。

面接練習で自分を客観視する方法~録画や録音のすゝめ~
面接練習するなら、録画や録音がお勧め! 前回は、選考に関係ない質問はないことをお伝えしました。詳細はこちらをご覧ください。 ...

面接では、オーソドックスな質問もあれば、突飛な質問もあります。オーソドックスな質問はある程度準備が可能ですが、突飛な質問への回答はなかなか用意することができません。

今回は、そんな予想だにしない答えづらい質問への対処法をお伝えします。

受け答えができない=不合格、とはならない。

受け答えができないと落とされるのではないか。そんな不安を感じる方もいらっしゃいますが、受け答えのしづらい突飛な質問に対して、回答ができないことそのものが評価対象というわけではなく、やはりあなたの反応そのものが見られているのです。どういうことなのか、見ていきましょう。

突飛な質問に対するあなたの反応を見てる。

突飛な質問とは、例えば以下のようなものです。

「あなたを色(動物、漢字一字)で例えると何ですか?その理由も含めて教えてください。」

「目の前に3億円あったら何に使いますか?」

「私をお客様だと思って、接客してください。」

「私を褒めてください。」

「面白いことを言ってください。」

「A○B○8が売れている理由は何だと思いますか?」

などなど、この他にも様々あります。このような突飛な質問が来たその時、あなたはどんな反応を示すでしょうか?その反応は、面接官からどう思われているのか、よくある代表的な反応を具体的に見ていきましょう。

無言で固まる。

「少々お時間を頂けますでしょうか?」と述べる。

嘘をつく。

「分かりません。」と述べる。

① 無言で固まる。

突飛な質問で返答が思いつかない場合、無言で固まるのは避けましょう。臨機応変な対応ができないという裏付けになること間違いなしです。「特になければ”ない”でも構いませんよ。」などと面接官も気を使って言ってくれます。気を使ってくれることが良いことかどうかというと、良いこととは言い難いです。上司や同僚に気を使わせる人材ほど、扱いづらいことはありません。

ビジネスは予想外の事だらけです。計画に含まれていないことが起きたときに、とっさの判断や臨機応変な対応ができなければなりません。それができないということは、「言われたことを言われたようにしかやれない人」という扱いになるでしょう。

無言で固まり先に進めないよりも、自分の考えで何かしらのアクションができることをしっかりと伝えましょう

② 「少々お時間を頂けますでしょうか?」と述べる。

無言で固まる前にまずは「少々お時間を頂けますか?」と言うようにしましょう。少々といっても20秒程度です。考えるというそぶりを見せることが大切です。それ以上は面接官もイライラします。

投げかけられた質問に対して真摯に考える姿勢を面接官に見せられれば、良い印象になります。ただし、「それでは結構です。別の質問をします。」と言われることもあります。その場合は、その指示に従いましょう。なお、過去の就活生の振り返りからも、「それでは結構です」と言われたら大半は良い印象ではないという裏返しとなります。

③ 嘘をつく。

何か答えなければならないとはいえ、嘘をつくのはあり得ません。その際は非常に良い答えが言えたとしても、面接全体で考えると一貫性がなくなってしまい、嘘がバレます。面接官の基本姿勢は「就活生は多少なりとも嘘をつく。」というものです。多少は過大に言うであろうことを面接官は知った上であなたを見ています。嘘をつくくらいなら突き通す。嘘をついている自分になりきることも大切です。なりきれない嘘を言うなら止めましょう。

④ 「分かりません。」と述べる。

実はこの反応が一番面接官からは好評価です。一番正直で潔いからです。分からないということを伝える勇気も必要です。面接官はそこをしっかりと評価します。そのため、答えられなかったからといって気持ちを引きずってグダグダな面接を繰り広げる必要は一切ありません。次からの質問で挽回すればいくらでもチャンスはあります。

ただし、自分のことについて聞かれているのに、「分かりません。」ということはNGですね。「あなたを色で例えると何色ですか?」→「分かりません。」っておい、自分を見失ってるんかい!というツッコミを入れたくなりますね。

時事についてなど自分以外のことについて聞かれた場合は、「分かりません。」は素直に言って問題はありません。

いかがでしょうか?
突飛な質問をするのは、臨機応変な対応、冷静な判断力を見られていることがほとんどです。何も考えられない、頭が真っ白な状態になって答えられないとならずに、しっかりと考え伝えることが大切です。一呼吸おいて、しっかりと考え、最適な回答を選択しましょう。

スポンサーリンク