言葉は蜜にも毒にもなる。言葉の魔力に気を付けて。

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言葉のチョイスを気にかけよう。

面接をしていて面白いなと
個人的に感じること。

それは
同じようなエピソードも、
話す人により良い印象にも悪い印象にもなる

ということです。

その違いは何か。
色々な要素があります。
話し方その時の仕草目線表情etc…

そんな様々なエピソードの中で
今回取り上げたいのが、

伝え方

です。もっと分かり易く言うならば、

言葉のチョイス

でしょうか。

もちろん、仕草や表情も大事だけど、
言葉のチョイスは、あなた自身でも気にかけて
ほしいです。

言葉の魔力であなたも一歩リードを。

言葉のチョイス。
今回は私が大切だなと感じることを、
3つお伝えします。

受動ではなく「能動」で。

結構多いのが、
受動的表現で話をする方です。

例えば、

「サッカー部の部長を任された。」

これでは、嫌々感満載です。

これを

「サッカー部の部長を任せて頂いた。」

としたならばどうでしょう。

上に比べ能動的に聞こえ、
表情や話し方と総合して
責任感も感じさせるかもしれません。

このように、
能動的な表現
をぜひ意識しましょう。

マイナスでなく、プラスで。

例えば、次の文章を見てみましょう。

「単位を落としてしまったため、
 ~という工夫をして改善。
 結果、必要単位の2倍以上を取得した。」

一見PDCAサイクルを回しているようですが、
なら端から単位を落とさないよう努力しろよ
と言われかねません。

この場合、
単位を落としたことよりも、
必要単位の2倍以上を取得できた
その事実を取り上げた方が良いでしょう。

「〜の目標で学業に取り組みたいと考え、
 これまでの勉強法を~と改善し、
 必要単位数の2倍以上を獲得した。」

と、単位を落とした事実よりも、
それ以降の目標や結果など
プラスの事実を強調することで、
改善しようと行動できる人間性であること
を伝えられます。

※ 企業に渡す成績証明書は、
「どのような科目単位を取得したか」
が載るため、
「落とした科目」は基本的には
成績証明書には載らないはずです。

このように、
マイナス表現は使わない
マイナス表現をプラス表現に置き換える
をぜひ意識しましょう。

話す順番や否定表現に気を配る。

最初に伝えられた情報が、
人の判断や意志決定に大きく影響します

これを初頭効果といいます。

つまり、
最初にマイナス発言をすれば印象が悪くなる。
そのため、最初にプラス発言をする
ことを意識しましょう。

そして、初頭効果とは違いますが、
「~ですが」や「~だけど」のように
逆接はなるべく使わないこと

こういった言葉は否定されている印象を受け、
やはり印象は悪いです。

まとめ

これらの例に示したように、
言葉のチョイスにより
良い印象にも悪い印象にもなるのです。

面接では、自分が発する言葉が、
そっくりそのまま
自分の印象として返ってきます。

言葉は蜜にも毒にもなる。
ぜひ、気を付けましょう。