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自己PRするべきところが決定的に違う。~行動力と実行力~

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行動力と実行力

前回は、学生のPRする能力でけっこう多い、リーダーシップ能力について触れました。
詳細はこちらをご覧ください。
就活では、リーダーシップ能力は語らない!~相手に伝えるべきは、その素質~

今回は、これまたPRに多い行動力と実行力について。
この2つ、本当に誤って解釈してる人が多いので、
2つの違いについて述べます。

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行動力と実行力は違う

まず、新人に求められるのは、行動力。
そして、1年後には、実行力が備わっていること
が望ましいです。

これが2つの違いとなります。
具体的に見ていきますね。

① 行動力
② 実行力

① 行動力

自分の意志で行動を起こす力
行うと決めたことを徹底してやり抜く力
これが、行動力。
結果・成果の大小、出来不出来は重要ではありません。
結果・成果は別として、
やり抜く力があるか
ということが重要視されるのが行動力です。

② 実行力

計画を実行に移す力
これが、実行力。
目標や目的達成のための計画を立て、
それに基づいて行動を起こし、
それ相当の成果・結果を残せるか
が求められるのが実行力です。

就職したらまずは何でも経験する。

新人として入社後、まずは仕事を覚える。
それが新人のやるべきことになります。
そして、仕事を覚えるために、率先して行動する。
これが、新人に求められています。

だからこそ、企業は行動力があるかどうかを、
採用試験でチェックするわけですね。

新人ですから、その仕事に対する結果がどうあるべきかは分からないことの方が多い。
だから、仕事を覚えてもらうことがまずは第一。
率先して、仕事を覚えるために、行動しましょう。

仕事を覚えたら結果を求められる。

仕事を覚えたら、求められるのは結果。
結果とは、
仕事において利益をもたらす
ことですね。

このときに求められるのが実行力です。
そして、重要なのがPDCAサイクル
目標に向け、計画し、実行し、検証し、改善し、
よりよい結果に結び付ける。
これが実行力を身に付け、活かすコツですね。

なお、就活対策におけるPDCAサイクルについては、こちらをご覧下さい。
就活生の面接トーク術~PDCAを回す!~

付随する能力

行動力について、
結果の出来不出来は関係ないというと、後先考えずに行動するイメージになるかも知れません。
全くその通りで、後先考えずに行動することも当てはまります。

そのため、
計画を立てるよりも行動を優先させる、そんな機敏さ臨機応変さ、
どう動けば、よい結果を得られるかが分かれば、直感力
も付随的にPRできるでしょう。

実行力について、
計画し、それをもとに実行する訳ですから、計画力を、
計画するためには、現状の把握が必要ですから、状況把握力分析力観察力
も付随的にPRできるでしょう。

そして、PDCAサイクルにより、
計画を見直す必要がある場合には、
臨機応変に行動する行動力も必要になります。

いかがでしたでしょうか?
上記のように、行動力は実行力に含まれます。
こういったことからも、社会人経験を積むにつれ、
行動力だけしかなく実行力がないと、
あまり良くは思われません。

突っ走っても許してもらえるのは、
新人の特権です。
まずは行動力を身に付け、実行力を備えるために、
PDCAサイクルを回すことを意識してみましょう。
行動力を身に付けるには、
能動的に動く」ことから始めてみる
とよいです。

能動的に動く大切さについては、
こちらをご覧ください。
強い経験と弱い経験~違いは、能動的かどうか~

企業へPRするための1つの目安みたいなものになれれば幸いです。