あなた自身の変化のきっかけを知ろう!

自己分析

変化にどう対応するか。あなたは今試されている。

コロナのお陰というべきか、
就活市場に変化がもたらされた。

それが、WEB化です。
以前WEBセミナーについてもお伝えしていますが、それが面接も同様になっていますね。

WEBセミナーも注目ポイントは変わらない。大切な情報を聞き逃さないで!
WEBセミナー、ながら受講禁止令発令。コロナのせいで、就活市場はぐっちゃぐちゃ。混沌としてる。急遽WEBセミナーに切り替えてセミナー対応しているところがほとんどですね。WEBになると途端に受動的になる就活生が実のところ結構多いです...

状況は暗転しても、そこから新しい変化が芽を出す

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あなたの柔軟さや臨機応変さが今試される。

要は、どう動くかです。

大人たちは、今の状況を鑑み、
この状況下でもできることを探してる。
就活生の舞台を用意してくれている。

そんな中、あなたはどう動くのか
悪い状況に甘んじて一日グータラしているか。
悪い状況の中でもできることは何かを探すのか。

悪い状況だからこそ、
変化を求められる時だからこそ、
その変化にどう対応するか

この新しい変化が常識化することも十分に考えられる。

あなたの動き次第で、あなたの明日が決まります。
臨機応変に、柔軟に、日々変化する動きに対応しましょう

変化は成長の第一歩。

自己分析や面接も、実は同じ。

あなたの変化がどこでどのように起きたのかが、あなたの成長を教えてくれます

以下の記事でもお伝えしているように、
同じ経験でも、どのように昇華するかは人それぞれ異なる。

そして、成長の可否やその程度も変わるのです。

経験の差は、動くか動かないか。
あなたがどのように行動したか。これが大切。大した経験してないから、エントリーシートが書けない。面接でうまく受け答えできない。そんな相談をよく受けます。けれども、私からしたら、大した経験しなくてよいと感じる。経験の差は、動くか動か...

そのため、面接の際には
あなたがどのように成長を遂げたのか
なぜ成長するに至ったのか
そのきっかけ何か
これらを面接官に示しましょう。

そうすることで、面接官も
あなたがどのように活躍してくれるかをイメージしやすくなります。

自己分析をやるのは、
あなた自身が成長へとつながった、そのターニングポイントを知る必要があるからです。

こんなときに自分は成長できたなと堂々と言えれば、それはきっとあなたの自信に繋がりますよ。

その自信を、採用側は良い意味で察知してくれますよ。