自己PRは、あれもこれもPRしようとすれば、結局ぼやける。

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伝えたいことは、あれもこれも述べてはならない。

新卒者も転職者も、面接でアピールしようという気迫が十分に伝わってくる。

何とかPRして採用してもらおうという熱を感じることが多々あります。

されど、あれもこれもPRすることとその会社に対する熱が伝わることとは必ずしも比例しない

採用者にとって面接を通して感じたことが全てになることを、留意しておきましょう。

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伝える能力と感じさせる能力は分けたほうが良い。

例えば、PRの代名詞ともいえる自己PR。

自己PRにおいて、以下のように複数もの能力や人間性を述べてくれる人が多いです。

「イタリアンレストランでの接客業のアルバイトでは持ち前のコミュニケーション能力で意欲を持って行動し、新しいスキルを習得するための努力を惜しまない向上心には自信があります。」

私がもしこの自己PRを添削するなら、
まず接客業においてコミュニケーションは当たり前だから言う必要がないとばっさり削除します。

面接官の立場なら、
結局言いたいことって何?と感じます。

自信過剰で胡散臭さも感じてしまうかもしれません。

あれもこれもPRすることは、アピールしたい思惑とは逆に、言いたいことが不明確となり結局何を言いたいのか、どういう人物像なのかが分からなくなります

あなたの一番の良さがぼやけてしまうのです。

あれもこれも素晴らしい人なんていません。
誰しもに良い部分悪い部分があり、誰しもに二面性があります。
それを面接官だって分かっています。

全てにおいて素晴らしい存在を求めているのではないということは、留意しておきましょう。

そのためにも、能力やスキルは伝えて理解してもらうものと話から感じ取ってもらうものとに分けましょう

いくつかある中で、面接官に一番伝えたいものを1つ選択し、それを具体的エピソードをもとに伝えること。

それが何よりも大切です。
具体的エピソードほどイメージしやすいものはありません。

ただ、上記の例のうち、コミュニケーション能力はわざわざ述べる必要はないでしょう。
その理由については、以下をご覧ください。

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コミュニケーション能力以外で、例えば向上心をPRする場合、その向上心を活かせたエピソードを披露すること。

そして、その中に他の能力も合わせて感じさせるような内容を盛り込むとよいです。

人との関わり方を盛り込めば、暗にコミュニケーション能力もPRできます。

困難なことに挑戦し成果を上げたことを盛り込めば、暗にチャレンジ精神だってPRできるかもしれません。

まとめ

あれもこれもといろいろ伝えようとすれば、その全てが中途半端なものとなります。

結果、ぼやけた印象となりあなたの良さが伝わりません。

面接官にとって、そのぼやけた印象があなたの全てとなってしまいます。

言いたいことはやはり、1センテンス・1メッセージで。

これについては以下も合わせてご覧ください。

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