就活はギラギラと、そして冷静にPRしよう。
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就活はギンっと光ってさりげなくPR。今回はそんな話を。
ギンギラギンにさりげなくって、知っている就活生はどの程度いるのだろうか。。。
露骨もいいけど、根拠が必要。
就活、特に面接で、「何でもやります。」「自分こんなところがすごいんです。」と露骨に言う方がいます。
私個人的にはそういう方も好きではありますが、就活においてはさりげなさも大切。
態度と行動ですごさに説得力を持たせよう。
毎年、必ずギラギラしている人を見掛けます。
ギラギラしていること自体は何も問題はない。ただ、それを露骨に「自分すごい」とPRすれば、それは単なる自慢話にしかならないのです。
自分こんなにすごいんですなんてわざわざ言語化してしまうと、みすぼらしく感じてしまう。
あからさまに自分すごいなんて言わずに、その根拠として何をやってきたのかを伝えることで、すごさに説得力を持たせ、付随的にすごさをPRしましょう。
そして、インターンシップや説明会など、組織と触れ合う場では積極的に行動することで、あなたのすごさを感じさせることが次につながるための鍵となります。
ギラギラしながらも冷静にさりげなく、あなたのすごさを伝えましょう。
いかがでしょうか?
ギラギラすることは問題ありません。ただ、自慢が中心となれば相手も呆れるだけ。
露骨にPRするのではなく、さりげなくスマートに。
あなたの光るものを、行動と態度で示すことが大切です。
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