就職営業力④~面接の基本は「対話」~

就職活動全般

自分を正しく説明できるか

前回まで、就職営業力①~③について触れました。
それぞれ、以下のことについてです。

就職営業力① 商品の品質向上に努めること。

就職営業力② 商品の取扱説明書を書けること。

就職営業力③ 商品知識を深く知っていること。

詳しくは、下記をご確認ください。
就職営業力①:

就職営業力①~品質向上は今から努めるべし!~
学力向上が筆記試験のカギ以前のブログの中でご紹介した「就職営業力」。本日から数回に分けて、これについて、触れていきます。私の考える就職営業力は、大きく以下の4つがあります。就職営業力:① 商品の品質向上に努めること。②...
就職営業力①(2)~SPI対策は万全に。~
採用テストを攻略する「自身の品質(学力)向上を行うこと」就職活動においては、ほとんどの企業が筆記試験を行う。だからこそ重要です。詳しくはこちらをご覧ください。今回は前回の続きとして、SPI対策について。SPIと言いましたが...
就職営業力①(3)~SPI対策(主に非言語)~
SPI(非言語)について前回のブログでは、SPIを筆頭に、採用テストの種類について触れました。詳しくは、こちらをご覧ください。採用テストをざっくり分けると、言語と非言語の2つに大別され、言語が国語的要素、非言語が数学的要素にな...

就職営業力②:

就職営業力②~エントリーシートはあなたの分身~
エントリーシートで伝えるあなたの魅力昨日まで3日間に分けて、「就職営業力① 商品の品質向上に努めること。」について触れました。就職営業力①:今回からは、就職営業力②。商品の取扱説明書を書けること。商品というのは...
就職営業力②(2)~エントリーシートの書き方のコツ(見た目編)~
エントリーシートも見た目が大事昨日は、エントリーシートの重要性について、触れました。昨日のブログで、しっかり書いてこない方が多いということをお伝えしましたが、この「しっかり」とはどういうことか、特に見た目について、触れます。エ...
就職営業力②(3)~エントリーシートの書き方のコツ(内容編)~
エントリーシートの中身を見る前回は、エントリーシートの記入上の注意について、触れました。エントリーシートもまずは見た目から。見た目の注意点を理解いただいたら、次は中身が気になりますね。どのように述べたら良いか。今回は、エン...

就職営業力③:

就職営業力③~経験の洗い出しは、行動を細分化して~
自己分析のやり方昨日まで、就職営業力①、②について触れました。① 商品の品質向上に努めること。 =学力② 商品の取扱説明書を書けること。=エントリーシートでしたね。詳しくは、下記をご確認ください。就職営業力①:...
就職営業力③(2)~自己分析に思い込みは禁物~
自己分析の敵は思い込み昨日のブログでは、・大した経験をしなくてよいこと・行動を細分化することについてお伝えしました。詳細はこちらをご覧ください。経験から価値観を知る何が面接官の心を掴むかは分からない。学生に対して、も...
就職営業力③(3)~自己分析を深めるコツは「なぜ?」~
自己分析のコツ自己分析は、過去の経験を振り返ること。そんなことをお伝えしてきました。昨日お話ししたように、些細な事で構いません。・どんなテレビが好きだったか。・何をしているのが好きだったか。・好きな色は何か。・友達はとは...

さて、商品の知識を身に着けられたら、あとはそれを正しく伝えるだけです。
就職営業力②で述べたエントリーシートももちろんなのですが、大切なのは面接ですね。
ということで、今回からは、
就職営業力④ 商品の正しい説明ができることとして、主に面接について触れていきます。

面接は対話

面接では大したことを話す必要はない

面接で何を話したら良いか分からない。
そんな質問をよく受けます。
これは、
エントリーシートで、何を書いたら良いか分からない。
というのと同じですね。
当然、答えは
「大したことでなくてよい」
となるのですが、もう1つ。
「面接官が聞きたいことに答えればよい」
です。
面接官の質問にしっかりと自分なりに答える。
これが一番重要です。

私も就活のときに経験がありますが、
面接官の意図する答えになっていない。
そんな就活生が多いです。
緊張しているなど外部要因は十分に考えられますが、
面接官の聞きたいことに答えられていなければ、
当然評価は下がります。

じゃあどうしたらよいか?

聞けば良い。

「もう一度伺ってもよろしいですか?」
「○○についてお答えすればよろしいでしょうか?」

など、聞けば何かしらの反応が返ってきます。
つまりは、
対話力。

対話力が求められるのが、面接。
面接の突破口は、実はこれなんですね。

コツはキャッチボール

対話と聞くと、話さないといけないと考える人がいます。
けれども「対話力」とは、
「話す力」と「聞く力」の両方があること。
この二つを合わせて対話力と言います。
つまり、話すだけでなく聞くことも大事

話して聞いてを繰り返す。
これが、キャッチボールとなり、
キャッチボールをすることで、初めて面接が成り立ちます。

コミュニケーション能力はPRにならない

面接ではコミュニケーション能力を売りにしようとする方が毎年、多くいます。

これは、あまりオススメできません。
対話がコミュニケーションの一部であるからです。

話していればコミュニケーションがあるかどうか分かる。
話す力、聞く力がなければ、コミュニケーションがないと判断されます。

コミュニケーション能力は、対話のキャッチボールをすることで、自ずと分かります。

※ 初対面の人と話すのが苦手という方へ
苦手と考える方の多くは、何を話したらよいかわからない言います。
初対面の人とコミュニケーションを取るコツは、
自分をネタにすること。
卑下するのではなく、「自分はこんな人間です。」と話せばよい。
自己紹介をすれば面接官が言葉を拾って質問してくれます。
あとはその質問に答えていくだけ。
普段から目上の方に話す訓練をしておきましょう。
そうすれば、面接のときにおどおどすることもなくなります。

面接の基本は対話。対話の基本はキャッチボール。
コントロールを失ってもボールを拾って投げ返してくれます。
あなたも、面接官が投げ返してくれたボールを意図を正確に把握した上で、
投げ返してあげましょう。

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