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過剰PRは禁物~学びと成長は訴えるものではなく感じさせるもの~

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学びの姿勢は訴えずに感じさせるもの

あなたは、自己分析は順調にできていますか?

「学びたい」「成長したい」という意欲があるんだ!
という就職の軸と似たような思いを見つける方も、多いのではないでしょうか。

実際、面接指導においては、
学びたい!成長したい!
学ぶことができると考え志望します!
と、しきりにアピールしてくる学生も多い。

けれども、じつはこれらを過剰にアピールすることは、避けてほしいことなんです。

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就活でPRすべきは学ぶ姿勢ではない

学びは新卒の基本姿勢

新卒として入社をすれば、どのような会社でも基本、
先輩から学ぶことから始まります。

ビジネスの世界を、学生の立場でしか経験したことがない。
そんな新卒社員が、今度は自らお金を産み出す側となるわけですから、
新たに学ぶことがまずは第一の仕事になります。
だからこそ、研修制度が充実している会社であれば、
新人研修というお金をもらいながら学べる機会を得られているわけですね。

また、2017年に企業の求める人材像のランキングが帝国データバンクより発表されましたが、

1位 意欲的である
2位 コミュニケーション能力が高い
3位 素直である
4位 真面目、または誠実な人柄である
5位 明るい性格である



17位 成長志向が強い

となっています。
意欲的であるというのが、堂々1位になっている。

このことから、
よし!じゃあ意欲的であることをアピールしよう!
ではなく、
意欲があって当たり前である、
学ぶ姿勢があることが大前提である、
ということを指していると見ることができます。

だからこそ、
わざわざ学びたくて志望したなど、言う必要がありません。
学びの意欲と同様、研修が充実しているなども言わない方がよいです。
なお、17位の成長志向は、いわゆるベンチャー気質を表しているのかと考えます。

なぜ学びたいと過剰PRすることがだめなのか

どのような企業でも、新卒として学べることは多くあります。
どの企業でも自らを成長させることは出来ますよね。
ようは、これらは自分次第だということです。

そして、企業が求めているのは、
成長したい人ではありません。
会社を成長させてくれる人を求めています。
だからこそ、成長したいと自分本意にいう人は、信用が置けないということになります。

学びのPR方法

自己分析や志望動機のブログでも述べていますが、
具体的にどう貢献できるのか
なぜ貢献できるのか
なぜその企業でなければいけないのか
これらを自己PRや志望動機で述べる必要があります。

もし、学ぶ意欲や成長意欲についてPRしたいなら、
アルバイトやサークルなどの経験を通して述べるようにしましょう。
例えば、お客様対応の向上のために外部の接客マナー研修に通った、などの経験から
学びや成長意欲は伝えられます。

その他
このほか、禁句集として以前コミュニケーション能力についても触れています。
そちらもぜひご覧ください。
就職営業力④~面接の基本は「対話」~

志望動機は、各企業ごとに異なりますが、自己分析や就職の軸の決定は今からやるべきこと。
ぜひ綿密に行ってください。
自己分析、志望動機の方法については、こちら。