コロナショックで止まらぬ閉鎖。でも、あなた自身は開放して。

就職活動全般

就活関係はコロナで中止になっても、あなたは常にオープンでいて。

コロナ、コロナ、コロナ。。。
どこもかしこもコロナの影響が絶大すぎて、
生活においても、行動範囲が狭まっている人も多い。

休みの日どこ行く?
でもコロナだからなぁ。。。

そんな会話も聞こえてくる。
つまらん!実につまらん!

確かに、コロナが蔓延することは避けたい。

でも、それにより経済が縮小すれば、中長期的に大打撃を被るのは、誰が見ても明らか。

だからこそ、日本全国としても、なんの考えもなく行動範囲を狭めるのは、得策とはいえない。

就活生の立場ではどうだろう?
大人たちにより、行動範囲は狭まった。
でも、WEB化などの変化もあった。

では、あなたはやれることをやっているだろうか?

今を生き抜く力を身につけよう!

就活も冬の時代が到来!なんて、つまらないことを言っている大人がいる。

そもそも冬の時代とか氷河期とか、
それは経済状況を表しているに過ぎない。
それにより、就活市場も少なからず影響を受けたというだけのこと。

大切なのはそんな状況をどのように受け止めて、
それを踏まえ、どのように行動するか
ってことでしょ。

そんな状況の中でどれだけ本気になって就活をして結果を出したかのほうがよほど重要。

今をどう生き抜くかが一番大切です。

氷河期だから、
冬の時代だから、
コロナだから、
って言い訳にすることのほうがダサい。

現に、就活生のために一生懸命、場を作っている企業や大学もいる。

就活生のあなたも、できることは何か、よく考えてみよう

自らを開放して
相手に対しても自分自身に対しても

このご時世だし、知ってるところだけ受けようって魂胆じゃ、だめ!
知らないところにこそ、あなたの良さを受け入れてくれる懐のデカさがある。

まずは出会って
そして感じたことを整理して
「めっちゃ良い!」って思えたら即行動!
これが相手に対しては好評価に繋がることだってある。

この先、転職も大いにあり。そんな世の中だ。
でも、だからといって適当に選ぶのもよくない。

だからこそ、社風とか福利厚生とか、付属品に気を取られずに、
良いって思える企業の本質に目を向けること。

そのために、自分のできること、やりたいことを整理するのが重要。
これが将来の自分が納得感を持った人生を生きるためには必要

相手にも自分にも、自分自身を開放しよう。

就活生のあなたのために、
私のやれることは、
このブログ、そして以下の取り組み。

お役に立てれば幸いです。

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