就活でも求められるバランス感覚。

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バランス感覚は社会人として大切な、しかも重宝される能力。

今回の記事では、バランス感覚の大切さについて。

ここでいうバランス感覚とは、
いわば調整力のことです。

社会には様々な立場が存在します。
あなたが社会人になったとき、
社内をみれば、先輩に上司、そして経営者。
行く行くは、あなた自身が先輩や上司になることも当然考えられる。

社外に目を向ければ、顧客は大企業から小企業、
人であれば老若男女様々いるでしょう。

法人、個人問わず、様々な立場で様々な価値観がうごめくのが「社会」。

一つの立場だけに限らず、多くの立場を考えて接していかなければなりません。
それぞれの利害を、それぞれが納得いくように調整しなければならない

これは、人の顔色を伺えなどそういうことを言っているのではなく、
異なる考えや意見を1つにまとめ上げ、そして自らも押し通そうとしない
ということです。

ある特定の立場のみを優先し媚びを売ったりそれ以外は排除したりするのは、
古い組織のやり方であり、もう時代はそんな古さを良しとはしません。

そして、自分の意見ばかりを押し付け、他人の意見を聞かないことは、
コミュニケーションの弊害となり、やはり時代に取り残されるのみ。

人の意見を受容し自分の意見も伝え、今ある状況の中で最適解にまとめる力。
そんな柔軟性に富んだ力が「バランス感覚」です。

企業はもちろん、
公務員にだって、いや公務員にこそ必要な「バランス感覚」。
様々な利害関係者がそこにいるから。
しかも企業なんて比じゃない。
自治体全土、日本全土、世界全域に渡ってそれがいるのだから。

バランス感覚を面接でPRするために。

そんなバランス感覚を採用側に感じてもらうには、
様々な視点を様々なエピソードに散りばめることです。

例えば、面接でリーダーシップ能力をPRしたい人がいたとします。
その人が、事あるごとにリーダー経験しか話してこなかった場合、
あなたならどう感じるでしょうか。

「リーダーにしかなれない。」
「他人の意見を聞けない。」
「一元的な物の見方しかできない。」
「謙虚さ不足。」
などなど様々な不安感を感じるはずです。

もちろん、リーダーシップ能力に長けている人を募集したい
という企業もいるかもしれませんので、その限りではありません。

けれども、新卒に対して採用側が求めている根本は、
何色にも染まる人間です。
上司や先輩の言うことを聞き、その上で主体的に動ける人が欲しいのです。
顧客をニーズを引き出すのにも、顧客の立場に立てる人が欲しいのです。

だからこそ、リーダーシップの経験のみでは物足りず、
様々な経験からその多角的視点を示さなければなりません

リーダーシップ経験⇔サポート役、メンバー経験
主体的な行動の経験⇔地味でも的確な庶務的経験
などなど対比してエピソード練り上げてみましょう。