疲れたんなら、休んでもいい。
前回は、資格取得について、有利不利ではなくなぜ取得したのかが大切とお伝えしました。詳細はこちらをご覧ください。

その資格、なぜ取得を考えた?~大切なのは、あなたの考え。~
「就活に有利な資格はあるか?」⇒その答えは特にない。前回は、就職活動をする上で直感を磨くことについて、お伝えしました。詳細は以下をご覧ください。さて、資格って本当にたくさんあるなと思う今日この頃です。山ほどある資格から何を選択す...
さて、疲れたときはこの記事を読んでくれるとありがたい。
山あり谷あり。それが人生。
人生色々。山あり谷あり、大きな山も大きな谷も、小さな山も小さな谷もある。
でも、それが人生なんだよな。
休んでパワー充電もあり。
山も谷もあって当たり前。
山も谷も、次の山や谷につなげるためにどう活かすかが大切。
疲れにも色々ある。
身体的な疲れも精神的な疲れも。
そのどちらも、回復に必要な期間やその回復度は人それぞれで疲れ方にもよる。
そして、やはりそのどちらも回復にはある程度パワーが必要となる。
回復のために、そのパワーを如何に早く放出できるかが肝なんだろうな。
パワーがなければ、回復には相当な時間がかかるだろう。
そのパワーを溜め込むには、やはり経験の数やその質量なんだろうな。
ずっしりと重さがあって心に染みる経験ほど、大きなパワーを生むのだろうし、
楽しい経験も辛い経験も、たくさんの経験がパワーを溜め込む原動力になる。
でも、経験の少ない人はどうしたら良いんだろう?
少ない経験でも何かしらはしてるはずだよな。何となくの経験ではなくて、一つ一つの経験をしっかりと噛みしめることが大切なんだろうな。
そして、自分はどうしたいのかを常に考えることだよな。
方向転換も悪くない。
でも、信じている道があるなら、進んでいる道があるなら、少し休んで疲れを取ってもうちょっとだけ進んでみても良いんじゃないかな。
私はそう思う。
休むっていうのもパワー充電の1つ。
疲れたときは、少し立ち止まって見てもいいんだよ。
疲れたままだと何もできないから。