エントリーシートも面接も、「経験をつらつらと。」は飽きられる。

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専門用語のオンパレードな内容よりも、コンピテンシーを伝える。

経験を話そう。

そんな話をすると、怒涛のように
「やってきたこと」を話し出す。

特に転職希望者の方で理系の業務ほど、専門的用語のオンパレードで自分の世界に入り込む。

専門的用語が飛び交ってよいのは、現場レベルで話をするときだけです。

それが人事相手になれば、
人事は基本同じ会社に属している別職種の人。

人事には、専門的用語を知らない人のほうが多いでしょう。

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内容よりもあなたの特性を伝える。

これは、新卒者の方にも言えること。

大学の専攻について問われた場合、専門用語で話をしてよいのは、せいぜい同じ学部の人もしくはその学問に精通している人です。

専門的な内容を問われたときは、もちろん専門的なことを話せば良い。

その際は専門用語ではなく、簡単な言葉に置き換えるなどして、内容を伝えることが望ましいです。

専門用語よりも幾分か伝わりやすい。

自分が知ってる=相手も知ってるとは限らないことは、肝に銘じておきましょう。

けれども、専門的なことをつらつらと述べるよりも意識してほしいことがあります。

その背景にあるのが、コンピテンシー評価型面接

これまで行なってきたことを専門用語を用いて話すよりも、
その概略とともに感情や理由、行動を述べたほうが、
コンピテンシー評価型面接としては良いでしょう。

コンピテンシーとは、
職務や役割において優秀な成果を発揮できる人に共通する思考や行動の特性のこと。

このコンピテンシーが受験者に備わっているかを、受験者の過去の経験を質問して把握する面接がコンピテンシー評価型面接です。

今何をやっているかが大切ではなく、将来活躍してくれるかの方が、採用側としては大切です。

志望組織で活躍する人材としての思考特性や行動特性を備えていることを示すために、話の中に盛り込んでほしいことが以下です。

  • なぜその行動をとったのか。
  • どのような工夫をしたのか。
  • どのような意志や感情を持って行なったのか。

これらを盛り込んだエピソードを採用者に伝えましょう。

まとめ

行なってきた内容や専攻科目の内容そのものよりも、その裏にあるあなたの特性を伝えること。
それが大切ですよ。