やりたいことをやるにはまず信頼を得ること。〜人脈は信頼から作られる。〜

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信頼を得ることがやりたいことをやるための近道

前回は、組織に入ってもやりたいことがすぐにできるわけではないとお伝えしました。詳細はこちらをご覧ください。

就活は「やりたいこと」だけに固執しない。~組織と想いの共有ができるかが大切。~
「やりたいこと」ばかりに注目をすると、身動きが取れなくなる。 前回は、大学を活用することについてお伝えしました。詳細はこちらをご覧ください...

では、入社してからやりたいことをやるには、どうしたらよいか。

前回でもお伝えしたように、ある程度の地位にいってからでないと、できません。そのある程度の地位に行くにはどうしたらよいか。

まずは信頼を得ることから始めよう。

あなたがその組織に対してやりたいことがどの程度できるのかを期待するのと同様、組織もまた新入社員にどれだけのことができるのか期待と不安を抱えています

あなたにどれだけのことができるのか、未知数。そんなあなたに、いきなり大きな仕事を任せられるでしょうか?

答えは、限りなくNOに近いでしょう。ベンチャーであれば任される可能性はありますが、そうでない限りいきなり大きな仕事は任されません。

では、どうしたら仕事を任せてもらえるようになるのか。

それは、信頼を得ることに尽きるでしょう。

信頼が人脈を、人脈が次の仕事を生む。

新入社員としてまず大切なのは、信頼を勝ち取ること。大きな仕事を任され、ゆくゆくはやりたい仕事を任されるためには、信頼を得て、「こいつになら安心して任せられる。」と思わせることです。

では、信頼を勝ち取るにはどうしたらよいか。

やはり、それは誠実さが肝でしょう。そして、何かしらの成果を出すことです。

成果を出すためには、信頼を得ることが大切でもあるため、「信頼を得る」と「成果を出す」は持ちつ持たれつの関係といっても過言ではありません。

仕事をしていると、諸所のタイミングで選択を迫られるでしょう。上司や先輩から雑用を頼まれることもあるかもしれません。

そういった小さな仕事を着実に誠意を持って行えばそれが信頼に繋がり、信頼の積み重ねで、やがては大きな仕事を任されるかもしれません。

人は誰しも、大きな流れの中にいると私は考えています。ただし、その流れは選択の上で成り立つもの。やるかやらないかにより、その流れは大きく変化します。

あなたが「これだ」と思った流れに乗り、やるべきことを着実にこなせば、やがてはあなたを認めてくれる人が必ず現れます

そういった人は、あなたに叱咤激励をしたり、鼓舞したり、周りにあなたのことを伝えてくれたり、あなたの応援団になってくれることでしょう。

その人脈が新たな人脈を生み、新たな信頼を作り出します。やりたいことができるようになるのは、その後。

社内外を問わずこういった信頼と人脈の創出が、新たな仕事につながります。そうすれば、あなたはその組織に真に必要な人材となるでしょう。もし転職や独立となっても、あなたの人脈が力になってくれるはずです。

いかがでしょうか?
私は、独立前も後も人に支えられていることを痛感しております。

独立したからこそ、信頼や人脈の大切さを改めて感じております。あなたも就活で得た人脈を、そしてこれから得る信頼と人脈を、ぜひ大切にしてください。

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